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図面を見ながら打ち合わせをする様子

図面がなくても大丈夫。試作のご相談から納品までの流れ

「部品を作りたいけれど、図面がない」「費用がどのくらいかかるのか、まず知りたい」。はじめてご相談いただくお客様から、よくこのようなお声をいただきます。この記事では、試作のご相談から納品までの流れを、順にご説明します。

1. ご相談(1日目)

お問い合わせのページかお電話で、部品の用途、だいたいの大きさ、数量、ご希望の納期をお知らせください。図面がない場合は、手書きのスケッチや、似ている部品の写真でも構いません。「今使っている部品と同じものを作りたい」という場合は、現物をお送りいただければ、こちらで寸法を測って図面を起こします。

2. お見積もりとご提案(2営業日以内)

いただいた情報をもとに、費用、納期、加工方法をお見積もりします。その際、「この角を丸くすれば費用が下がる」「この材質なら同じ強度で軽くなる」といったご提案も一緒にお出しします。ここまでは費用はかかりません。

費用の目安は、次の通りです。

  • 手のひらに乗る大きさのアルミ部品:1個 15,000円前後から
  • 同じ大きさのステンレス部品:1個 25,000円前後から
  • 図面の作成(スケッチや現物から):1点 10,000円から

形や数量によって大きく変わるため、あくまで目安としてお考えください。同じ部品を5個、10個とまとめて作ると、1個あたりの費用は下がります。

3. ご注文と加工(最短3日、一般的には7〜10営業日)

内容にご納得いただけたら、ご注文をお願いします。開発中の製品などで秘密保持契約が必要な場合は、この前に結びます。加工の途中で気になる点が出たときは、その都度ご連絡してご相談します。

4. 検査と納品

完成した部品は測定室で寸法を確かめ、検査成績書を添えてお届けします。試作品を使って評価をした結果、形を変えたいという場合も、何度でもお付き合いします。

はじめての方へ

部品の加工を頼むのがはじめての方でも、専門的な言葉を知らなくて大丈夫です。わからないことは、担当者が一つずつ確認しながら進めます。まずは「こんなものを作りたい」というお話から、お気軽にお聞かせください。