
新工場の稼働を開始しました
株式会社みどり精機は、2026年9月1日、東京都見本区見本台に第二工場を開設し、稼働を開始しました。本社工場とあわせた生産能力は、これまでの約1.5倍になります。
新工場をつくった理由
ここ数年、航空機部品と医療機器部品のご依頼が大きく増え、本社工場だけでは量産のご注文をお待たせすることが多くなっていました。特に、試作から量産に移るタイミングで設備が空かず、お客様の製品の発売時期に影響が出かねない場面もありました。こうした状況を解消するため、第二工場の建設を決めました。
第二工場の概要
- 所在地:東京都見本区見本台4-5-6(架空)
- 延床面積:約1,800平方メートル
- 主な設備:5軸マシニングセンタ 3台、CNC旋盤 4台、三次元測定機 1台
- 測定室:室温を20℃前後に保つ恒温室を新設
- 従業員:12名(うち新規採用 6名)
屋根には太陽光パネルを設け、工場で使う電気の約2割をまかないます。
お客様にとっての変化
第二工場では主に量産品を作り、本社工場は試作と小ロット品に力を入れる体制に切り替えました。これにより、量産品の納期は平均で15営業日から10営業日へと短くなる見込みです。試作についても、量産品と設備を取り合うことが減るため、最短3日の納期をより多くのご依頼でお約束できるようになります。
見学を受け付けています
第二工場は、取引をご検討中のお客様に見学いただけます。平日の10時または14時から約1時間、1回5名様までです。お問い合わせのページから、ご相談の種類で「工場見学のお申し込み」を選んでお申し込みください。
これからも、より早く、より確かな部品をお届けできるよう努めてまいります。